南海放送50年史
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11.20ラジオ標語公募「聞ける話せる南海放送」に決定2.14吉田立目ミニサテライト局開局3.15第2回24時間ラジオスペシャル 地方局初のAMステレオ公開実験5.15全広連松山大会 開催(南海放送本町会館ほか)6.29テレビ特別番組『伊予なまりが響する』放送7.8海中カメラ用ブリンプ開発がテレビジョン学会 特別賞受賞7.30野村愛宕ミニサテライト局 開局、運用開始8.12大三島野々江ミニサテライト局開局、運用開始8.17ネパール農民塾 取材班(弘岡・伊賀)出発9.30岩城小漕ミニサテライト局開局10.1週休2日制実施10.15昭和55年民放連連盟賞でラジオドキュメンタリー『選挙違反者の論理~宇和島市長選挙から~』がラジオ社会番組部門で最優秀賞、テレビドキュメンタリー『伊予なまりが響する』(テレビ娯楽番組)が優秀賞受賞11.29中山テレビ局開局、運用開始12.3大洲ラジオ局開局、JOAN、1233kHz12.5御荘ラジオ局開局、JOAS、ラジオは全7局体制になる1.4『なんかいサンデー9』石山頂から中継2.2第7回放送文化基金賞(ドキュメンタリー番組部門)でラジオドキュメンタリー『選挙違反者の論理~宇和島市長選挙から~』が奨励賞受賞2.6宇和島下高串ミニサテライト局開局、運用開始2.15ラジオ『歌のない歌謡曲』放送1万回企画実施3.14AMステレオ公開実験(松山市大街道)4.2ラジオ・テレビ中継放送『子規記念博物館開館』5.26長浜テレビ局開局、運用開始6.1テレビ・ミニ中継車稼動8.16松山・サクラメント姉妹都市調印式 取材9.1あんてな公園を「南海放送サンパーク」に改称12.25キャプテンシステム実験開始(東京)1.18政府が午前零時以降の深夜テレビの自粛を放送界に要望2.26NTV テレビ初のステレオドラマ放送6.20郵政省 初の衆参同時選挙に限定しテレビ音声多重で第2音声での選挙放送認める7.7子どものためのテレビCM連絡会 民放連に子ども向け番組のCM改善を要望7.19ANB モスクワ五輪 開会式を衛星生中継9.1LF『防災の日スペシャル』6時間生放送9.15米NBC『将軍』5日間連続放送11.27地方の時代-映像祭第1回川崎市で開催1.14民放連等広告8団体 中学校社会科教科書の広告関連記述の修正を文相に要望4.21民放30周年記念特番『日本のコマーシャル・30年傑作CM50選』をテレビ全社同時放送5.16CX『オレたちひょうきん族』放送開始6.4「放送大学学園」法案 衆院で可決成立9.1防災の日 1都9県で東海大地震想定の防災訓練実施民放各社特番編成11.24民放連等 広告課税反対強化を申合せる3.28愛媛の人口 20年ぶりに150万人台に4.23四国縦貫・横断道 起工式(伊予三島市)5.3俳誌「ホトトギス」創刊1,000号迎える5.15県総合運動公園 落成開園式5.16宇和島市長選挙で山本市長、中畑前県議 選挙違反で逮捕6.12大平首相急死70歳、内閣総辞職へ6.15井上正夫 生誕百年記念式典(砥部町)7.17鈴木善幸内閣発足7.31皇太子ご夫妻、55総体 開会式典で伊予路へ10.1国勢調査 県人口150万6,637人松山市は四国初の40万都市に10.10今治城復元10.24今治市出身 建築家丹下健三ら5氏に文化勲章1.8山本 宇和島市長 選挙違反事件で辞任1.20レーガン 米大統領に就任1.23金大中 無期懲役に減刑3.21本四架橋 今尾ルートの伯方-大島大橋起工3.23松山市で暴力団会長が射殺され“松山戦争”4.2子規記念博物館開館4.10北条・日昇丸沈没 米原潜当逃げ8.11静止気象衛星「ひまわり2号」打上げ8.18松山、サクラメント 姉妹都市調印式9.8湯川秀樹死去 74歳南  海  放  送放 送 業 界愛媛県及び国内外330資 料 編1980(昭和55年)1981(昭和56年)316資 料 編

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