南海放送50年史
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山は愛ですうぐいすが こいびとをさがしてなかよくとんでいくけん愛です(「山」作・井上繁利)雨の中で花に水をやる少年は、こんな詩を書いた。ぼくは はれたときも あめがふってもじょろをもって さつきにみずをかけましたまいにちみずをやりよったらあたらしい めがたくさん でますあたらしい はなも でます(「あめがふっても」作・三好義明)野村学園の子どもたちの詩を、初めて放送にとりあげたの134第3章 総合文化産業への出発仲野先生と粘土遊び

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